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陣痛がはじまってから出産まで、初産婦さんで平均12〜15時間くらいかかります。その間は経験したことのない痛みに耐えるのですから、出産直後のママの体は本当に疲労困憊していて、その消費カロリーは一万キロカロリーとも言われています。
産後のケアはとても大切で、心も体もゆっくり休めてあげることがこれからの育児の活力につながっていきます。
本日はそんな産後のママの体はどんな状態なのか? 
どうすれば良いのかをお伝えしていきます。

【心】

・女性ホルモンのバランスが崩れたまま
・涙もろくなる、悲しくないのに涙が出る
・この先の子育てが不安になる、自身がなくなる
・感情の浮き沈みが激しい、情緒不安定になる

【身体】

・体を支える一番重要なパーツの骨盤が開いたまま
・出産で相当な体力を使い疲労困憊
・筋肉痛や肩こり、腰痛になるママも多い
・間違った姿勢で授乳や抱っこをしていると腱鞘炎になることも多い

出産直後は「満たされて幸せ!」と達成感や安堵感、喜びのほうが大きいのですが、産後3日目くらいから「赤ちゃんってこんなに泣くんだ」「おっぱいってこんなに痛いんだ」「ママってこんなに眠れないんだ」とだんだん疲れを訴えるママも少なくありません。
しかし、赤ちゃんも今までは温かいお腹の中でのんびり過ごしていましたが、この地に誕生してから体はなれようと、ママのおっぱいを頑張って飲もうとしたりと赤ちゃん自身も努力をしています。
赤ちゃんが生後○日目というようにママだってママ○日目。まだまだ不安なことがあっても自身がなくてもいいのです。やってはいけないのが不安や自身のなさを自分で責めてしまうこと。溜め込まずに入院中であれば先生や助産婦さん、家族に積極的に「今の心境や疑問、不安なこと」を話すことが大切です。

産後は5〜7日で母子ともに健康に問題がなければ退院することができます。しかし、すぐに妊娠前と同じような生活に戻っていいわけではありません。産後は抵抗力や集中力も弱っていて、何よりも疲れていて体力もありません。体も思うように動かないことが多いのです。 加え、骨盤が戻るまで最低1か月かかるため、この期間は無理をせずしっかりと休むこと! これを怠ると体の不調は長引くことになります。しっかり休むといってもずっと寝ているだけ……ではありません。赤ちゃんの世話や兄弟の世話など子育てメインに無理のないように動いてOK。床上げといって産後3週間までは家族や身内に甘えてゆっくり休み、その後少しずつ家事を開始し、4週間後からはストレッチやヨガなど姿勢を正す軽い運動も良いとされています。 産後直後は自転車や車の運転を避け、これからの時期はインフルエンザなどの風邪の流行が予想されるため、なるべく人混みは行かないように。免疫が低下しているときが一番うつりやすいのです。 そして、産後の慣れない育児も心の不安定なども1か月をすればだんだんとペースがつかめ、落ち着いてきます。 これからの育児を楽しくするためにも「産後の1か月はゆっくりと休む」ということがとても大切なのです。

女性は、妊娠をすると赤ちゃんを安全に生むために、「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されます。このリラキシンの役割は、関節(靭帯)を緩めることです。 出産の時、赤ちゃんは狭い骨盤を通って出てきますが、この骨盤が硬くなっていると、赤ちゃんは産道が狭くて痛いですよね。そこで、赤ちゃんに少しでも痛くないようにしてあげるために、このホルモンを分泌して、出てきやすいようにしているのです。 具体的に言うと、リラキシンが分泌されることで、骨盤の恥骨結合という部分を緩めて、骨盤を開き、出産をスムーズにしているのです。 出産をスムーズにするためにゆるんだ靭帯(恥骨結合)は、無事に出産を終えると約1年をかけて徐々に硬くなっていきます。 ところが産後のママは、妊娠中にお腹や骨盤周りの筋肉が落ちていて、骨盤がゆがみやすくなっています。 出産直後は、体が一気に変わることや慣れない子育てで、生活習慣も変わってきます。そんな時に、横すわりや正しくない姿勢で居続けたり、一人で育児も家事もしなくてはならないなどで産後、早期の離床などが重なると、骨盤をきれいに戻すことができなくなってしまう可能性もあります。こうしてゆがんだまま骨盤が安定してしまうと、腰痛や恥骨などの痛み、背中や肩こりなどが起こりやすくなってしまうのです。 その間に、元の位置に戻っていないまま硬くなってしまうと、身体に色々な不調が出てきてしまいます。 ですので、靭帯が緩んでいる間に骨盤を元の位置に戻してあげて締めておく必要があるのです。

骨盤矯正と産後の骨盤矯正の違い

産後にかかわらない通常の骨盤矯正と産後骨盤矯正は、何が違うのでしょうか。 通常の骨盤矯正といわれるものは、整体かフィットネスかにかかわらず、骨盤のゆがみを解消することを言います。例えば、前後の傾きが正常よりも前のめりになっていたり、後ろのめりになっている骨盤をちょうどよい位置に戻してあげたり、左右でゆがみがある骨盤を水平の位置に戻してあげたりします。ヨガ等で行う骨盤矯正は、その周りの筋肉を鍛えるということも同時に行って、その後も骨盤がゆがみにくくなるようにします。 この点、産後骨盤矯正もゆがみを解消する施術も行っていきますが、それに加え「骨盤を締める」ことが大きな違いとなっていいます。 産後骨盤矯正のうち、この骨盤を締めるということは、第三者によってしか締めることができないものなのです。すなわち、ヨガ等の運動だけでは、解消できないのです。 そして、骨盤のゆがみは一度正常な位置に戻しても、またゆがんでしまうことが多いのですが、産後の骨盤は、一度締めたらまた広がっていくということはありません。 締めないと自然に締まることはないのと同じように、一度締めるとまた徐々に広がっていくということはないのです。 もちろん、また妊娠した場合には、開いていきます。

産後骨盤矯正を行わないと、どのようなことがあるのでしょうか。一例ですが、下記に列挙してみます。
◆産前のジーンズが入らない
◆産後の腰回りにお肉が付きっぱなし
◆腰痛がひどくなる
◆恥骨・尾てい骨が痛い
◆股関節が痛い
◆おしり辺りが痛い(坐骨神経痛等)
◆膝がつらい
◆生理痛がひどくなる
◆むくみがひどくなる
◆便秘になりやすくなる
◆冷え性になる
◆尿漏れしやすくなる
◆不妊になってしまう

産後骨盤矯正をすると、どんなメリットがあるのか?

◆腰痛が楽になった
◆骨盤周りの痛みがなくなった
◆ウエストラインの脂肪がなくなった
◆体重が減った
◆産後はいらなかったジーンズが入るようになった
◆むくみが気にならなくなった
産後の骨盤矯正で体を根本から治療して歪みのない身体を作っていきましょう!!